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アルミホイール スチールホイール [タイヤ]

アルミホイールスチールホイールの違いは何か?



大きな違いは素材の違いです。


アルミホイールはアルミ素材でできたホイールで、

スチールホイールは鋳造や鍛造の鉄でできたホイールです。



その影響は重量にあります。

アルミホイール スチールホイール

です。



タイヤは1kg重くなると、

車重は15kg重くなったことに相当するそうです。


4本のタイヤとホイールが1kg重くなると、

車重が60kg重くなったことになります。



そうなると、

大人ひとりが常に乗った状態で走行することになるので、

燃費にも大きな影響を与えます。



エコな運転をするためには、

軽いホイールを選択することも重要なポイントの一つです。



もうひとつ重要な点は、

アルミホイールの方がスチールホイールよりも

デザイン性に優れていることです。



美しいカーライフを送るためには

アルミホイールは必須かもしれません。



ただし、

アルミホイールはあくまでアルミなので、

衝撃に弱いという欠点があります。


また、

スチールホイールよりも高額です。



大事に扱いましょう!








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ダンロップ ヨコハマ の スタッドレス [タイヤ]

ダンロップヨコハマスタッドレス タイヤは、

関東以西の地域にお薦めの

スタッドレスタイヤです。




ダンロップヨコハマスタッドレスは、

ブリジストンほど柔らかくないのですが、

多少硬いがゆえに寿命が長いんですね。


3~5年という寿命はゴムの硬化の関係上

あまり変わりませんが、

走行距離の寿命が大いに関係があります。



ゴムが柔らかいほど

早くすり減るので、

タイヤの走行距離は短くなります。



また、

ダンロップヨコハマスタッドレスタイヤの方が

安く販売されているので、

経済的にも恩恵があります。



ブリジストンは豪雪地帯で

もっとも性能が発揮できるように設計されているらしいので、

あまり雪が降らないところでは

過剰スペックになってしまいます。



また、

気温が高いとゴムも柔らかくなり、

制動距離が延びてしまいます。



地域に合わせて

スタッドレスも選択するのがよいでしょう。








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ブリヂストンのスタッドレス [タイヤ]

ブリヂストンスタッドレスは、

雪道や氷の道に対して非常に強力な性能を発揮します。



なので、

北海道や東北、北陸地方などの

豪雪地帯には大変オススメです。



なぜお薦めするかといいますと、

他のメーカーと比較して

全体的に柔らかいゴムでできているからです。



もちろん

新製品が出るたびに

細かいところでパワーアップしているため、

あくまで同じ時期に発売されたタイヤでの比較になります。



同時期のタイヤであれば、

雪や氷道での制動距離は

ブリヂストンスタッドレスが一番良いと

タイヤ専門店の方からも推奨されました。



ただし、

ブリヂストンスタッドレスは、

他メーカーと比較すると2-6割ぐらい

高くなっています。



なので、

豪雪地帯にすんでいる北国の人には

地域上推奨しますが、

そうでない人は

ダンロップやヨコハマタイヤをお薦めします。



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スタッドレスの寿命 [タイヤ]

スタッドレスタイヤ寿命

約3年といわれています。



なぜ3年なのでしょうか?



特にスタッドレスに関しては、

タイヤのゴムの硬さが

そのまま制動距離=車が停止するまでの距離

に影響が大いに関係があります。



年数を重ねるごとに、

タイヤのゴムはかたくなっていきます。



なので、

スタッドレス寿命

3年ごとに交換がお薦めと言われています。



地域にもよりますが、

普段からほとんど雪が降らないところで、

ごく稀に積もったりする程度、

普段から街乗り程度しか車を使用しないのであれば、

5年ぐらい使用しても大丈夫かと思います。



安全第一を考えるのであれば、

コストは少々かかりますが、

ぜひ3年ごとに交換しましょう。






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ラジアルタイヤの寿命 [タイヤ]

ラジアルタイヤ寿命は、

だいたい3~5年と言われています



走行距離にして、

6万~10万キロでしょう。


これは一般的な運転です。


もちろんですが、

より丁寧な運転をするならば

ラジアルタイヤ寿命はもっと伸びます。



逆に、

スポーツ運転というか、

荒い運転をする方であれば、

ラジアルタイヤ寿命はもっと短くなります。



人によっては、

1万キロメートルも走らないうちに、

タイヤがつんつるてんになることも・・・



この不況と、環境問題が切実なこの時代です。

エコな走り方ができるようになるとよいですね!









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